いろいろとありました
2011年 11月 30日
先週、弟の引退式と甥の住職披露の式が5日間ありまして故郷へ行ってまいりました。
50人近い和尚さんたちが毎日、檀家の方も大勢参加されて、
280人の稚児行列も幸いお天気に恵まれて行われました。
若い和尚さんたちは本堂で寝泊まり、そして、永平寺の料理を私と妹もいただきました。
法話も毎日ありました。
母の法要もありまして、もう、43年も経ったのかと感無量でした。
妹と沢山の話もでき姉妹の有難さをしみじみと感じました。
しばらく会っていなかった95・7歳の叔母は、ブラザーの経営する施設に入っております。
とても良いところと叔母も従妹も申しております。スタッフの方も入所している方とも
仲良くしています。
トイレ付の個室で、それなりに費用もかかりますが叔母は満足しているようでした。
陶芸などもしているようです。
自室では、司馬遼太郎の本を読んでいるのには、ちょっとビックリ、
もともと読書は好きでした。
私が女学生の頃は結婚前の叔母の本をよく読んでいました。
母も亡くなる少し前にパールバックの大地を読んでいたことを、
はからずも思い出しました。
親友が脳の血腫を取り除く手術を致しましたので病院にも行きました。
幸い術後も順調のようで安心しております。
本当にいろいろありました。
50人近い和尚さんたちが毎日、檀家の方も大勢参加されて、
280人の稚児行列も幸いお天気に恵まれて行われました。
若い和尚さんたちは本堂で寝泊まり、そして、永平寺の料理を私と妹もいただきました。
法話も毎日ありました。
母の法要もありまして、もう、43年も経ったのかと感無量でした。
妹と沢山の話もでき姉妹の有難さをしみじみと感じました。
しばらく会っていなかった95・7歳の叔母は、ブラザーの経営する施設に入っております。
とても良いところと叔母も従妹も申しております。スタッフの方も入所している方とも
仲良くしています。
トイレ付の個室で、それなりに費用もかかりますが叔母は満足しているようでした。
陶芸などもしているようです。
自室では、司馬遼太郎の本を読んでいるのには、ちょっとビックリ、
もともと読書は好きでした。
私が女学生の頃は結婚前の叔母の本をよく読んでいました。
母も亡くなる少し前にパールバックの大地を読んでいたことを、
はからずも思い出しました。
親友が脳の血腫を取り除く手術を致しましたので病院にも行きました。
幸い術後も順調のようで安心しております。
本当にいろいろありました。
by minako_3755
| 2011-11-30 17:22